おなかいたい

ジャニーズWESTの藤井流星くんがひたすら可愛いブログです。

うえすとちゃんに殺されたい。後編

さあて今回も張り切って行きましょー!!!!!

 

後編も私の気持ち悪い妄想をひたすらお送りします、それではどうぞ(?)

 

神山智洋(刺殺)

私の彼氏の智くんはいつも優しくて料理もできるし掃除もできるしおまけに洗濯もできちゃう私にはもったいないぐらいの人(あーもう神山さんと結婚したい)。智くんが仕事休みの日は、私が仕事から帰ってきてリビングのドアを開ければテーブルに座る智くんが「おかえり」って可愛い笑顔を向けてくる、はずなのに今日は違った。「なあ、ずっと一緒に居ろな?」って涙でぐしゃぐしゃになった顔を向けてきて、右手には包丁が握られている。とりあえず相手を落ち着かせようと「うん、ずっと一緒だからね、?」と言うと「じゃあ一緒に死のうや」と返される。明らかに狂気。「なあ、ほら、そうすればずっと一緒やろ。苦しめたりせえへんから。一気に殺したるから。俺にはお前しか必要ないし、お前には俺しか必要無いやろ?」そう言いながら一歩一歩近づいてくる彼に腕を掴まれれば力の差に抵抗の余地はなく腹部を刺され失血死。その後すぐに智くんも自分の腹に包丁を刺したことでしょう、、、、

 

藤井流星(銃殺)

私は妻子持ちの流星くんと不倫関係にある。危険な関係に手を染めてしまった私はもう二度と普通に戻れるわけもなく流星くんとの不倫を楽しんでしまっていて、許されない関係だとわかっていても永遠を求めてしまう(そりゃそうだよなあ流星くん顔が天才だもん、まあ今の話に顔は関係ないけどな!!)。ところがある日そんな関係が相手の妻にバレて、その結果すぐに流星くんは私を選んだ。流星くんに言われるがままにホテルで彼を待っていると彼の姿が見えて私は覚悟を決める。流星くんは鞄の中からおもむろに黒く冷たいそれを取り出せばそっと頭に近づけられる銃口。(なんとも言えねえしんどさ!!!)なんの恐れもなかった。「ごめんな、」と言い終えた頃に響き渡る銃声。私は一発で死にます。そしてその後流星くんも自分の頭に一発打って死にます。りゅかみに関してはもう心中一択ですわ。

 

濵田崇裕(斬殺)

高校生になって私が恋をしたのは理科の濵ちゃん先生。卒業へ向けて足早に過ぎ去ろうとする日々に思い出だけは消えないでと強く願った。いつしか濵ちゃん先生と私は交際関係にあったが他の先生や生徒にはもちろん秘密にしていた。どの生徒とも仲のいい先生は皆のことを苗字にちゃん、くん付けで呼んでいた。いたずらに「崇裕、」と呼べば小声で「あかんやろ、学校では先生って呼びなさい。〇〇ちゃん」と言うから可愛くて。先生は生徒にもアホと言われるほどの天然だった。そんな所も好きだった。「あーあ、先生と結婚したかった。ずっと一緒にいたかった。」と言うと抑えていたものを抑えきれなくなった様に手首をグッと引かれる。私の足がテーブルにぶつかりビーカーが落ちて割れてしまった。「なあ、」「な、に」「殺したいぐらい愛してる。」ガラスの破片のひとつを手に取り馬乗りになる先生を見上げればこんなことをされてもなお好きだと思った。「うん、私も」こんな瞬間にもこの人に殺されるなら本望とまで思う私の心はどうかしてるな、と考えている間に頸動脈を切られ首から噴水の様に私の血が噴き出す。返り血を浴びて先生の白衣は赤く染まろうとしていた。(タカヒロに関しては罪深すぎて妄想書くのに必死になってしまった)

 

小瀧望(溺殺)

同じ高校に通う幼なじみの望は一個下の可愛い弟みたいな存在で、私が高3の冬ひとり暮らしの準備を始めたタイミングで高校の近くの公園に呼び出され「好きやねん。付き合ってください。」です。きました。私が「望は弟みたいな感じだしそういう対象としては見れない。ごめん。」と断ると望は「そっか、うん、そうやんな、こっちこそごめん。」なんて切ない表情で笑うから「帰ろっか」とほぼ強引に家の方へ歩く。帰り道には広い川にかかる橋があって、そこで望は豹変してしまうんですねーー!!「俺のもんにならへんのやったらいっそ死んでまえ」正面から肩を押され橋から突き落とされる私と川が流れる音。私は無事に溺れ死にます😇勢いでしてしまったことに焦りを感じた望はその後警察に捕まって「好きすぎて殺してしまった」みたいな見出し付けられて週刊誌に載るんでしょうね!!!!週刊誌小瀧!!!!!好き!!!!!

 

メンバー全員分書き終わりましたがいかがだったでしょうか、、、、

 

私の願望しか書いてないので次のブログからはもっと需要のある?共感できる?ものを書くことにしますスイマセンデシタ!!!!!